News・Information
ニュース・新着情報
  • 2022/10/17
    第61回農林水産祭にて深作農園が内閣総理大臣賞を受賞することが農林水産省より発表がありました。
  • 2020/01/30
    2020.02.08開催のアグリクに出展します! 日本最大級!社長に会える 農業と食の就・転・・・
  • 2020/01/23
    当園の求人専用リクルートサイトを公開しました。 当園の様々な仕事やスタッフの1日の様子などを紹介す・・・
食べるは、生きる。
野菜生産額日本一の鉾田市の深作農園
広大で平たんな農地や温暖な気候に恵まれる茨城県は
メロン、さつまいも、ピーマン、ハクサイ、レンコンなどの
農業産出額が全国1位の農業王国。東京から近く、東京中央卸売市場の
青果物取扱高は16年連続全国1位。
その茨城県の中でも1番農業盛んな
市が深作農園がある鉾田市です。鉾田市は野菜生産額日本一の市です。
Project
深作農園のプロジェクト
永遠に完成しない農業
深作農園のプロジェクトは「永遠に完成しない農業」であり、
私たちの挑戦に限界や完成形はありません。

第一次産業の農業が食品加工・流通販売を行う6次産業化や、
深作農法として取り入れているEM自然農法の他、化学や技術の進化、環境の変化など
実験と改善を繰り返しながら、お客様はもちろんのこと、
生産者である私たちも満足できる作物をお届けできるよう日々変化を行なっていきます。

新しい人、新しい意見、新しい風を取り入れていく為、 リクルート活動を積極的に行っています。
Work
深作農園の仕事
私たちの身体は、すべて口から入る食べ物でできています。
農業の大きな魅力は「人の健康な体と心をつくる」、その根本に関われることです。

私たちが育てあげた栄養価の高い農作物は、やがて人々の口に入り、血となり肉となります。
人は健康でないと幸せになれません。
生きていく上で欠かせない「食」の部分を担っていく社会的責任があります。
また、工夫次第でいくらでも改善できる、奥深い分野です。
みなさんが普段口にしているものは、名前も顔も知らない多くの誰かのおかげで 食卓に並んでいます。
生産者として、日本の食、さらには日本人の健康を支えている実感は何よりのやりがいです。
Impression
職業体験の感想
  • 「大学新卒で農業に身を投じて〜二年間の振り返り」

    皆さんこんにちは。私は農業系大学の新卒として農業法人に就職させて頂き、これまで二年間農業に携わってきました。
    私が職業として農業を目指した理由は、「植物や自然が好きで、それに関連した仕事がしたい。」という単純なものでした。
    実際に二年間農業を経験してみて、期待通りだったことも、そうでなかったこともあります。
    この二年間で私が考えたことや感じたことをここにまとめてみたので、「これから農業をやってみたい!」という方々の参考になれば幸いです。